CT-479!!!
本当はASUSの特定の板のみに対応するパーツですが、それ以外の板でも稼動報告があり希望はあります。
なんと、台湾に新品があったので早速入手しました!
めっちゃ、輸送に時間かかったけどね。
そして、CPUですが、CeleronM 1.3GHzとPentiumM 740を用意したました。
この世代のCPUは型番が似ててもアーキテクチャーが違うことがあります。
実際、CeleronM 1.3GHzは一つ大きいアーキテクチャーですし、NXビットには未対応。
しかし、稼動報告が多かったので保険として入手しました。
あとは
ネタです。
そして、本命のPentiumM 740は中古で1000円くらいと、かなり安いのでこれにしました。
新品のPentiumM 780が4000円でありましたが…ちょっとね…
もし、動いたら買いなおすことにします。
では、早速搭載しましょう。
まず、CPUを取り外す前ににBIOSの設定をします。
この下駄、533MHZと400MHZをジャンパーピンで指定しなければなりません。
てか、この手の設定は相当久々でした、IDEのHDD以来かな。
ちなみに、今回は533MHZ、電圧等を弄ろうとしたんですが…
設定、少な!
しょうがないので、出来る範囲の設定をしてシャットダウン。
まず、CeleronM 1.3GHzを載せます。
ちなみに、こいつは一個80円で2個購入。
送料が160円でした…儲けは?
手順にしたがって装着、電源をON!
………
あ、通電した!
………
でも
BIOSが立ち上がらない…駄目か…
もう一個のCeleronM 1.3GHzも投入しますが、駄目!
これはかなり厳しいですね。
その後、一回、Pen4に戻してBIOSを再設定、PentiumM 740を投入しましたが…
やっぱり駄目でした。
どちらも通電しますし、ビーコン等のエラーは出ませんでしたが駄目でしたね。
ま、買った店の店員にもインテル製の板はちょっと厳しいんじゃないかとは言われてたんですが…
8250でWindows8を使う計画は失敗となりました。
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アーカイブ : Dimension8250
HD 4670 IceQ
SSD
さて、引越しも終わったので再起動してSSDの速度を測定!
(゚ Д ゚)エ?
何この遅さ………
もう一度、再起動して…測定…
SSD
HDD
あら~sepは一応最高速だけど32M/Sが上限っぽい。
ただ、4Kがハンパなくあがってます。
さすがにm4には全然届かないね。
それでも4KのリードはHDDの20倍なので4000円の価値は有ると思う。
電源ONからログイン画面までの時間は、
57秒→40秒まで短縮。
一応、速くなってます。
さて、測定はこれくらいで体感についてですが。
かなり実感できます。
得に画像データの閲覧でもたつきがいっさいなくなった。
ファイルに入った時点でサムネ表示がすぐに出るし、
(次へ)を連打してもまったく遅れない。
動画の立ち上がりもスムーズになった。
SSDの体感についてはシーケンシャルより4Kの方が重要なのは分かっていたつもりだが、
ここまで露骨に変わるとはね。
128GのSSDにHD4670を乗せればまだ行ける!!!
が…この二つとポン付け電源を買うとSandy Bridgeセロリンで一台組める…
どころかCore i3で組める…
動画再生支援の関係から8250の方が体感はいいかもしれないけどね。
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電源
くらいですね。
SNEは通販がメインで店頭であつかってるお店はないようです。
いくつかのパーツショップで注文できるか確認したんですが、
取り寄せは無理とのこと。
ヨドバシは以前8250対応のSNE電源を扱ってたのですがBLUESAFE以降は扱って無いです。
もしかしたら再度扱うようになってるかも?
あと、コネコや価格コムで販売されてるREDPOWERはスイッチ付きで8250にポンヅケできません。
対応してるのは、REDPOWER550ELという型番です。
末尾にDELがついたモデルが対応してる。
てかさ、SNE!プラグイン出せ!!!
正直、BLUESAFE→REDPOWERは冷却ファンが大きくなるから静穏化するんだろうけど買い換えるには弱い。
12cmファン、プラグインで8250にポンヅケ出来るなら買うから。
8250だと、6ピンいらないんだよ。
あと、SATA電源と4ピンはどちらか1本あれば足りるからね。
H467QS1GHAもIDE用の4ピンしかいらないから。
だからSNE出せ!!!
対応をうてってる8300と8400もこんなに電源コネクターいらないと思うから需要はあるはずだぞ!!!
あと、80+の承認取れ!!!
出せ!!!
出してくれ(´Д`)!]]>
VGA
SATA追加
を買ってきました。
え?何でこんなもの買ってきたかって?
それは、HDDの転送速度が上がるか確認するためだよ。
32MB/Sとか正直なかり遅いですからね。
では、さっそく取りつけます。
このついでに、電源を4ピンからSATA用のジャックに変えます。
ただ、接続が悪かったのか?SATAのプライオリティーの問題なのか?
1、2回OSが立ち上がらなかったです。
この問題はSATAの接続場所を変えてみたらクリアできました。
ま…
結局ゴチャゴチャなんですがねw
で、転送速度の結果は…
…
…
…
…
…
(‘A`)
下がってる…
ちくしょ~!!!
ヽ(#゚Д゚)ノ
とは言っても誤差の範囲ですかね…
ま、いいやSATA接続にしたのにはもう一つ理由があるんです。
とにかくIDEをMB基盤から直でSATAにしても問題なく動きます。
電源供給は必要ですがHDDに付けるタイプの変換は外れやすいですし、
SATAケーブルの方がスッキリします…気分的にw
あと、体感ですが…写真や画像の読み込みがスムーズになった気がします。
1.5秒が1秒になった感覚?
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配線
斜めに折り目が入ってるのは Dimension 4700Cあたりのスリムタワーをバラしたモノだと思われ。
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