アーカイブ : 2013年06月
安定稼動に成功
6800K基本デフォルト メモリ2133Mhz
FF14 LOW
FF14HIGH
FF14W
MHF
BH5
消費電力
起動:115W
アイドル:34W
OPGL:123W
FF14:104W
FF14W:96W
MHF:81W
BH5:102W
OCCT:128W
OCCT3D:116W
とまあ、こういったスコアと消費電力となりました。
定格運用でこれはなかなか扱いやすいですね。
本当に軽くゲームする人向けにはジャストフィットかと思います。
今回、6800KのOC耐性に目がいっていましたが、定格でのバランスはかなりいいです。
値段さえ下がれば鉄板になると思うんだけどな…
せめて単体で15000円は切らないと、それにセット割りでAPUと板で25000円前後で買えれば十分売れると思う。
さて、今後はIGPUを1200Mhzで安定稼動させることを目標にいてこうかと思います。
てかさ…コネコのレビューにこれ全部上げたらえらいことになりそうだなw
本来、レビューとブログはリンクさせない方がいいんだろうけどさ…
こんだけ情報があるとね…
スコアを文字にオコスだけでも一苦労なんだわw
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A10-6800Kの低電圧特性
稼動を確認。
6800K × HD7750 DG 6800KをOC
FF14 LOW
FF14 HIGH
FF14 W
MHF
BH5
ユメリア:53712
消費電力
起動;177W
アイドル:73W
OPGL:185W
FF14:157W
FF14 W:161W
MHF:145W
BH5:157W
ユメリア:182W
えっとすね…非常に残念なのですが…意味無いです。
結局、CPUを回し、内蔵GPUを切ってHD7750を稼動させたほうがスコアもイイし、
消費電力も低くなってます…ヽ(´Д`;)ノアゥ…
とは言え、やっとHD7750を使った場合ボトルネックにならないレベルのCPUを載せてきたのは評価できます。
(OC前提ですがw)
結論から言えば…FM2に5Gまで回るAthlonを1万円前半で出してくれ。
A10-6800K単体としてはHD7750に劣るもののTrinityの弱点であったCPUにテコ入れされてるので使いやすいAPUになりました。
ただ、ベンチマークでA10-5800Kに劣る部分が有ったのはちょっとね…
Catalystの更新で改善されるかもしれませんが…そうなると単純にTrinityの選別品とは言いにくいですね。
すでに、17000円を切ってますし、15000円程度まで下がれば手を出してもいいいんじゃないでしょうか?
ま、Trinityがはけたら値下げするでしょう。
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