SST-ST45SF-G搭載!SFXはやはり小さいです。
ドライブとの間も十分開いてるので問題ありません。
ただ、ちょっとスリーブが硬いですね。
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ここが一番心配してた部分なのですが、CPUクーラーの高さ制限がかなりキツイです。
Praeton LD964 では本当にギリギリでした。
そのせいで、電源のファンとCPUクーラーの回転方向が逆だと冷却がえらいこtになります。
今回はCPUクーラーのファンを逆にして吹き上げにしたのですが…
微妙に電源の空気取り入れ位置とずれており1/4程度しか合ってなかったりします。
しのせいか…ファンは全体的にうるさいですね。
前が無音PUだったからってのもあるのかもしれませんが…
これは、反対側からの画像です。
この手前に見えるレールに3.5インチHDDを嵌め込めます。
今回はマウンターんいSSD2台を載せました。
ただ、レールにはめるためのパーツに癖があり、マウンターはかなり慎重に選んだ方がいいです。
SSD搭載時!
フロントに3.5インチカードリーダー搭載!
これはかなり使えます。
ただ、USB3.0のケーブルが長すぎるのと、硬い!
最後にSSDのベンチです。
以前、CSSD-P128GBP-BKはコネコにレビューを上げてるのですが、
そのときはA75チップセットとZ68チップセットでの計測でした。
今回はH77での計測だったのですが、最速を記録!
しかも、ランダムがやたらと速いです。
急場しのぎのわりにまともなPCが組み上がって良かったのですが、
もう少し静穏性が欲しいです。
おそらく、丸4号が復帰するまでのツナギとして、復帰後はバックアップPCとして活躍すると思います。
正直、気に入ってますw
こいつのおかげで、丸4号の修理をジックリ行うことができそうです。
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