kaprere

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光っております。

実売8,980円の80PLUS PLATINUM電源が恵安から登場 —by AKIBA PC Hotline! パッケージのブルが光ってます。 もう、最近はほとんどのメーカーの電源が80+に対応してますからね。 正直、珍しくも無くなってきてます。 ま、全体の底上げがされたのは良かったですが。 あと、80+規格を取ってない激安電源の市場もけっこう元気みたいです。 やっぱり、いつの世にも性能よりも価格が重要な層はいます。 ]]>

未だに相性がありますからね。

ドスパラ、音声創作ソフト「CeVIO Creative Studio」動作確認済み15.6インチ液晶ノート—by hermitage akihabara 何だかんだ言って、今でも音響系のソフトは相性があります。 実際、私が組んだPCの難題かもソフトが弾かれました。 こうやって、保障してくれるのはありがたいですが… ]]>

無茶しすぎだろw

ProjectM、PCI-Express(x1)を4本に拡張する変換ボード「PM-PCIE1T4」—by hermitage akihabara 何かまた凄いのを出してきましたね。 真っ先にコレを思い出しましたw ]]>

古いPCとかには必要かも。

売価980円のUSBオーディオアダプタ、アユート「UNI-KWU-Z022」発売—by hermitage akihabara Windows標準ドライバで使用できるのはいいですよね。 実は私が使ってるPCにもMBにオーディオが載ってないのがありますので… ちょっと欲しいな… あと、古いPCだと新しいOSに対応してなかったりしますので、 ジャンクや古いPCを扱う人は試してみてもいいかも。 ]]>

タイムリー?

7mm厚アルミで高級感アップのMini-ITXケースがSilverStoneから—by ASCII.jp SST-ML03Bで組んだ居間用PCが壊れました。 ケースの剛性が低いので歪む歪むw 正直変えた方がいいんでしょうけど… 安く組みましたからね。 デスクトップ型は使いやすいんだけど、トラブッタ時の整備がかなり面倒なんですよね。 ]]>

結局、kaveriの生産効率はどうなってるんだ?

AMD Bringing Athlon and Sempron back from the Dead – Quad Core 25W Kabini APUs for Desktops—by WCCFTech AMD to launch A4-4020 APU, desktop Athlon and Sempron SoCs —by CPU World そもそも、FM2のAthlon Ⅱを国内で販売してないんだけど、 FXのせいで正直、FX4000シリーズよりも魅力的だったんだよね。 で、kaveri世代でのAthlon の扱いが非常にナゾです。 って言うか、死亡フラグにしか見えないのは私だけでしょうか? あるいは、FM2+にFX下位モデルと称してSteamrollerを投入するのか? Mantleを有効活用するためには最低でも1920×1080の画面出力は確保する必要があるのかもね。 製造時にIGPU死亡→FX、問題無し→A ってことにするのが一番生産効率がいいんじゃないかな。 それだと…FXでGPUが復活するとかありそう。 おみくじ再びで売れるかも。 ただ、kaveri発表後もRichlandがミドルクラスに留まるみたいなので… 生産効率がいいのかも? ]]>

意外と仕上がってたSteamroller。

Alleged AMD ‘Kaveri’ A10-7850K Cinebench R15 Benchmark Surfaces – Steamroller Performance Compared—by WCCFTech スイマセン、 Cinebench R15 のスコアでした… 間違えた… いま、スコアを計りなおしてます。 ]]>

やっと、ましになるのか。

ドコモがサービスのキャリアフリー化でめざすもの —by PC WATCH 先日、機種変をしてガラケーを継続しました… スマホにしない理由の一つがこのSPモードメールでした… 本当に酷かったと思います。 ドコモが今後どういった方向に行くかは分かりませんが、 複数のアドレスを持てるようにして欲しいです。 てか、これでやっとドコモでもメーラーが使えるようになりそう。 ]]>

プレミアついてりして。

iPhone Air Concept – Ultra-Thin Design Inspired by iPad Air—by WCCFTech 前々から画面のフレームが無くなるって話はありましたが、 曲面なのか… iPhone 5をまだ1年以上使う予定なので多分私が手にすることはないとは思うのですが… てかさ、爆死したらiPhone 5Sあたりが超プレミア価格で取引されそうですね。 ]]>

自作PCでWindowa8.1の記憶域を組んでみた。その1

001.jpg 入手しました。 ちなみに、SABERTOOTH Z87にした理由は、C7Z87-OCEが売り切れで入手できそうになかったのと、 C2ステップがどうなってるのかが分からなかったからです。 てか、実物も見たこと無いな、OCワークスとかにも無かったし。 002.jpg そして、発売当日に買った、i7-4770Kがやっと役に立ちます。 009.jpg そして、久々に登場! 015.jpg これ、本当に役に立ちます。 FREETの通販がパソコン工房に吸収されてしまいまいましたが、この商品は受け継がれなかったようです。 バイモアにはまだ、置いてるはず。 ただ、Noctuaのファンは買えます。 私はオリオで買ってることが多いですが。 OSはあWindows 8.1 PROを通販で買ったのですが… 003.jpg 何故か記念パッケージが…間違えた… てか、何で8.1なんだよ?って思った人も多いと思いますが、 今回は8.1に復活した記憶域のミラーリングでデータを保護することにしたからです。 8.1が残念な評価なのは知ってますよ。 でもね、ハードウェアミラーリングってRADIアレイが壊れたらかなりカオスなことになりますし、 RAIDカードが壊れたらそれもOUTになってしまいます。 その点、記憶域だと記憶域が使えるOSならHDDを引っこ抜いて挿すだけでちゃんと認識してくれます。 これは、大容量HDDを複数扱う場合はかなりありがたい。 ただ、ここで問題になるのは書き込み場所です、3台以上でミラーリングを組んだ時、データが何所に書き込まれたか分かりません。 指定する場合はパワーシェルが必要となり難易度がかなり上がります。 それなら、最初から2台だけでミラーリングを組めば何をどうしようと書き込み先は指定されます。 これで、OSにも、ハードにも依存しな状態でデータを保護できます。 ま、ファイル自体が壊れた場合はどうしようもないですが、書き換えが出来ない不可逆でのバックアップは一般人には金銭的に無理です。 個人で出来るデータの保護としては最上級じゃなかと思います。 あと、記憶域のイイところはドライブの交換が簡単なところでしょう。 仮想ドライブの容量を多目に設定してれば、新しいHDDを記憶域に追加した後、古いHDDの片方を削除します。 その後、データの書き込みが終わるとチェックが外れますのでその後、もう一台の新しいHDDを追加し、古い方を削除すれば終わり。 簡単に交換も大容量化もできます。 間違えて新しいHDDをコピーしたりしませんw さて、そうなってくると欲しくなるのが、SATAの数です。 あんまり情報を見かけませんが現在販売されてるSATAカードってUEFIに対応を保障して無いモノが多いです。 ま、普通なら問題ないのですが、 今回は8.1、ホットスワップ等をごちゃ混ぜにしての運用なのでかなりのリスクがあります。 とりあえず、 005.jpg 006.jpg この2つを購入。 コントローラーが同じですが…気にするな! とりあえず、両方放り込んでみたところ、単体での動作だと特に問題ありません。 ホットスワップも問題ありませんでした。 次に記憶域を組みます。 これも、2台のコントローラーを同時に使っても問題なく組めましたが、ここからが問題で、 一度、ホットスワップでHDDを挿し込むと…認識しない… 正確に言うと記憶域を形成してるHDDが単体としてデバイスマネジャーに表示されます。 ただ、記憶域が壊れてるわけではありません。 一度、電源を切ってから接続状態で立ち上げると戻ります。 しかた無いのでSATAカードを一枚にして運用したところこの問題もなくなり重宝してたのですが、 ストレージ系最大の恐怖!組んだ後にトラブルがでてきました。 いや、この状態で6Tぐらいデータを移動させたんですけどね。 まったく、データには問題ありませんでしたし、書き込み速度が遅いとかは無かったのですが… 一度、HDDのディスクが休止し、その後再回転した場合、記憶域の読み込みが終わらない… 読み込めてもデータの使用中にフリーズ… イロイロと調べた結果、MBのSATAではこの問題が起きないことが分かり… SATAカードの問題だと判明…カードを変えてもダメ…コントローラーが同じなので当たり前ですがw もうどうしようも無いので、ちゃんとUEFIに対応してるHBAこ購入することにしました、 で、 022.jpg ADAPTEC ASA-6805H SGL を購入! ケーブルは、 多分、miniSASでは最安の、 023.jpg を購入しました。 オリオさんスイマセン、普通に使えました。 さて、 ASA-6805H のおかげでまったく問題なく使えるように…はならないんだなこれがw 一応、デメリットがありました。 まず、UEFI対応なのにUEFIでの起動を設定すると記憶域を見失いますw 立ち上がり時に理論ドライブが無いと認識してるようです。 これが、記憶域が仮想ドライブだからなのかは不明? ついでに、システムも立ち上がらないこともたまにありました… レガシーBIOSの設定だとちゃんと認識しますが…立ち上がりが遅いw 元がサーバー系のカードのせいかとにかくタラタラと立ち上がります。 その場合、PCIのBOOT設定はUEFIだろうとBIOSだろうと関係ないみたい。 そして、もう1つ問題が… ホットスワップが不安定化しました… ダメってわけではないのですが、たまに見失います。 普通のHDDなら今のところ問題なく認識してるので、記憶域が原因の可能性が… ま、とりあえずちゃんと動くのでいいや。 次回はハード等のレビューとなります。 ]]>

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