CPU周りとヒートシンクです。
GA-P67A-UD4-B3はGIGABYTEとしては珍しく黒基盤でカッコ良かったです。
ただ、P67はSATAの不良で回収騒ぎがあったのと、最初に買った板がリブート祭りになり交換になってしまいました…
そういえば…その後GIGABYTE買って無いな…
現在動いてはいるのですが多少の不具合があります。
SPEEDFANであるFANの回転数を上げるとアラーとが出ます。
仕方ないのでファンコンを導入しました。
あと、Core i7 2600のコアの1つだけが1~2度ほど高く表示されてます。
誤差なのかな…
この様に多少問題はあるのですが、当時のP67シリーズの中で唯一BIOSを採用しています。
初期のUEFIはXPでの動作不良が報告されてたのでGIGABYTE一択でしたね。
現に今でもUEFIでのXP動作不良はローエンドの板で報告されてます。
ちなみにUD4を選んだ理由ですが、↑の画像にあるように(見にくいですて…)USB3.0のピンヘッダが付きます。
将来を見越してあえてUD4にしました。
当然、バックパネルにもあります。
ケースはSetto II 142 GZ-E2BSDX-G93でGIGABYTE合わせとなってます。
他のケースより一回り小さいので今でも気に入ってます。
改めてみるとツールフリーでした…
案外、イイ買い物をしたようですw
液冷にも対応してます。
ただ、電源がね…トラブルがあったのですぐにTPG-650Mに交換したした。
当時、はなかなか野心的な電源として取り上げられてましたが、
最近、アキバで探したところ在庫処分の棚にありましたね。
一応、トラブルもなく安定してます。
最後にOCCTとアイドルなど消費電力です。
アイドル:110w
ロード:215W
OCCT:376W
FF14:262W
となっております。
てか、アイドルとFF14はおかしく無いか…?
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