Shuttle「X70S」

Ivy Bridge対応の18.5インチタッチパネルAll-in-Oneベアボーン、Shuttle「X70S」—by hermitage akihabara Shuttleでは初めて欲しいと思ったベアボーンだったりします。 SDカードが無いのは残念ですが、USB3.0にも対応しておりHD4000搭載のCPUならネット動画もスラスラと見れます。 セカンドPCにはもってこいです。 ]]>

Catalyst仕様のプラスドライバが貰える

AMD、Catalyst仕様のプラスドライバが貰える「最新Catalystドライバーで性能アップ!」キャンペーン開催—by hermitage akihabara イロイロと話題になっています、最新Catalystドライバーですが、HD7750とTRINITYとのデュアルグラフィックも出来るようになったとの報告も上がってたりします。 正式対応ではありませんが。 ドライバーの浸透に本当のドライバーを使ったわけです… てか、インテルも以前精密ドライバーを配ってたよねw ]]>

丸7号 ベンチマーク関係

エクスペリエンス インデックス C847MS.jpg CINRBENCH NM70 CINEBENCH.jpg CrystalMark2004R3 NM70 2004.jpg FF14 LOW NM70 FF14 LOW.jpg FF14 HIGH NM70 FF14 HIGH.jpg MHF NM70  Monster Hunter Frontier Benchma  19201080.png BH5 NM70 BH5.png 良くベンチが動いたよなw ]]>

マイクロサーバーの今後

Mobile and cloud computing spur tripling of micro server shipments in 2013, says IHS—by DigiTimes 今後、マイクロサーバーが爆発的に増えていくって予想ですね。 2011~2016年までに、 18000台→88000台→291000台→571000台→845000台→1230000台 このように増加するそうです。 ちなみに、マイクロサーバーの定義ってTDP45W未満なんですね、知らなかった。 後半は×86からARMに移っていくよって話で、若干×86をディスってる? ま、とにかくOS関係のメーカーからの協力が約束されてるので今後は巻き返しますってことらしい。 ]]>

「DCCP847DYE」発売!

Intel NUCベアボーンのCeleronモデルの入荷を確認。明日9日より一斉販売スタート—by hermitage akihabara Celeron 847を採用したNUCベアボーンキット「DCCP847DYE」が発売となりました。 価格は19800円前後とのこと、これはかなり売れそうです。 まだ、FREETに在庫ありますね。 ]]>

いよいよ Titan が通販サイトに登場!

ASUS GeForce GTX Titan 6GB Video Card Listed For Sale—by Legit Reviews さて、ついにASUSからTitanが出ます! 正式な型番等はまだでていないですが、GTX780になるかと。 ただ、販売額が$1135…国内だと12万超えるんじゃないか? ちょっと手が出ないな… ]]>

A31 Gaming PC Case

Thermaltake Announces Chaser A31 Gaming PC Case—by TECHPOWERUP あら?これって確か以前赤いもあったのでは? と思ったので過去の記事を探したところ、やっぱり一度ブログに上げてました。 さすがに赤+黄色は無理があったのか? それとも、地域によっては投入するのか? ま、どちらにしてもスタンダードなケースですし、青があるのもいいですね。 ]]>

2012年自作市場におけるマザーボードのシェア。

Asustek, Gigabyte together share over 50% of own-brand motherboard market in 2012—by DigiTimes ASUSとGigabyteで51.3%をしめてます。 枚数的にはASUSが2200万、Gigabyteが1900万、ASRockが770万、MSIが500万となっています。 正直、ASRockはちょっと辛くなってきてないか? あと、Gigabyteは思ってたより健闘してるかな。 ]]>

DDR4ではシステムドライブが不要になる?

Flash will ride DRAM bus in 2014, says Micron—by EE TIMES DDR4規格に移行するにあたり、NAND flashがDRAMとともに基板上に載りこれをHybrid DIMMsと言われているそうです。 このHybrid DIMMsは18ヶ月以内に登場の予定で、 MicronはMicrosoftはメモリ認識容量が256Gまでサポートするにあたり、OSをメモリ上に置いてしまう考えがあると予想していうようです。 これは、現在のSSDがPCI-Eバスであるのに対して、メモリバスを使うことでより高速なアクセスが実現できることに大きな利点があり。 この規格の成否がMicrosoftのサポートにかかっているとMicronは考え、Microsoftに協力を打診してる? しかし、Micronからの提案に対してMicrosoftは6ヶ月ほど回答を保留していることから、 MicronはLinuxをベースとしたソフトを開発しており今後DDR4と合わせてリリースされる?見込みらしい。 すいません、誤読があるかもしれませんが、要するにMicronはシステムドライブをメモリに移してしまうつもりみたいです。 ただ、このやり方だとメモリの交換が出来ないのでは? あるいは、OS自体は別のドライブにあり稼動に必要なモノだけ常にHybrid DIMMsに置いておくってやり方なのかも? 実際、Windows8には類似の機能が載ってたような? ま、要するに勝手に開発するよってことなんだろうけどw ただ、このやり方だとサーバー関係の処理がかなり変わってくるかな? 自分の知識の無さが悲しくなりますwww ]]>

今後の半導体につて。

IBM、2020年代の半導体製造は単原子層レベルの超精密制御へ —by PC WATCH 技術の革新は行き詰ってからが勝負なんでしょうね。 3次元トランジスタが出てきた時もたしかリーク電流対策だったはず。 今後はどうなるんでしょうか?トランジスタ自体が別のシステムにとって変わる可能性もある? そして、ここでも出てくるカーボンナノチューブ!なんか今後は全て炭素が解決してくれるんじゃないか? と思ってしまいますw ]]>

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