システムとセキュリティ>>記憶域>>記憶域作成で↑の画面に行きます。
あ、その前に使用するHDDの選択があります。
画像では2台のHDDにチェックをいれました。
で、記憶域の作成をクリックすると双方向ミラーが組みあがります。
ちなみに、チップセットの違いとかは関係ありません。
↓はインテルのネイティブチップ
↓はPCIでSATAを増設した場合
とりあえず、記憶域が組めるHDDがどのSATAと繋がってるかはさほど問題にならないようです。
あ、ここで注意なのですが、全てのHDDで記憶域が組めるわけではありません。
この辺は別に記したいと思います。
次に、記憶域の回復につてです。
今回は凄く簡単に記憶域からいきなり片方のHDDを抜き取ります。
そのご、ファイルを書き込み、取り外したHDDを戻すとどうなるかやってみます。
HDDを取り外すと警告が出ます。
その状態で新しいファイルを作成、取り外したHDDを再度接続します。
すると…
取り外したHDDの復元が始まります。
回復しました。
いかがだったでしょうか?
私は現在、2組3セット、全容量約16T、記憶域として約8Tの双方向ミラーを構築していますがトラブル無く稼動しています。
まあ、ハード自体がWindows8.1に対応してるかどうかが問題となる場合がありますので、
組んだ当時は相性トラブルが多発しました。
ADAPTEC ASA-6805H SGL の導入で安定しました。
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投稿者のアーカイブ
Windows8.1の記憶域について。
やっと、一通り終わりました。
あ、忘れてた('A`)
今更かよ('A`)
スタートメニュー復活。Microsoft、「Windows 8.1 Update」を4月8日より公開開始。モバイル向け無償化も同時発表—by hermitage akihabara もう、Windows8.1の操作に慣れちゃったぞよ。 もう、巻き返しは不可能なので諦めたらどうだろうか? 仮に今回のUpdateが成功したとしても、迷OSの称号?は消えないと思うよ。]]>
今後に期待?
すいません。
移転しました。
放り込んできました。
Socket FM2対応APU最安クラスの「A4-4020」が28日販売開始—by ASCII.jp 初値なのでちょっと高めですが、落ち着けばセロリンくらいまで値段は落ちてくるかと。 4000~4300円程度まで下がればかなり競争力でそう。 とりあえず、動けばいいって層にとってGPUの心配をしなくていいのは、 かなりのアピールポイントになるはず。 てか、もう、メモリを1333mhzにしぼってるあたり、狙ってますよね。 普段、この手のメモリクロックには注文つけることが多い管理人ですが、これは、イイ判断かと。 あえて、いえば1600、1866で何故か動いてしまって欲しいところです(゚∀゚)キタイシテルヨ ]]>
残念、限定だった。
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