kaprere

アーカイブ : 2012年03月

MSI Z77A-GD65にi7 2600Kを乗っけたレビュー

MSI Z77A-GD65 Motherboard Review – Intel Z77 w/ Sandy Bridge オレは逆をやる予定なんだけどなw ま、大雑把に言えば…P8Z68-V-proとほとんど変わらない… ってことはA68A-GD65と変わらないと言う結論に… ま、目に付いたのはSATA3.0がインテルのネイティブなのに遅くなってる… ただ、標準で4つに増えてるけどね。 USB3.0はZ77A-GD65の方が速い。 消費電力は明らかにZ77A-GD65の方が優れてる。 残りのベンチは僅差で勝ったり負けたりです。 普段使いならSandy Bridgeのために買い換える必要は全く無いかと… ただ、Military Class Ⅲに対応してるようなので、OCの上限はかなり上がってる可能性があります。 これについては、Sandy Bridgeでも乗り換えるメリットはあるかもしれません。 レビューでは4.9GHzまで回ってます。 ハードによるOC、GENIEでは自動で4.2GHzまで上がるようです。 SandyとIvyのOC比較ができますから…人柱COME ON щ(▼ロ▼щ) ! とまあ、買う理由も、買わない理由も満載なMBです。 私はZ68A-GD65を買ったばかりなのでもう少しコイツで遊びます。 ]]>

その発想は無かった…w

novero Unveils the Solana Laptop/Tablet Hybrid この回し方は予想外でしたw 普通、ノートパソコンは画面の淵を狭くすることで、 画面を大きく感じさせているのでこういった手法は取らないのですが。 ただ、今まで見てきたPADに変形するノートパソコンのなかで一番使いやすそうw これは…コロンブスの卵?なのかな? スペックはいたって平凡…ってか足りないwですが、 AndroidもWindows7 も使えるのは面白いですね。 ]]>

MSI Z77A-GD65

MSI Z77A-GD65 ‘Ivy Bridge’ Motherboard Preview Z77A-GD65のレビューが上がってました。 正直…Z68A-65と何が違うのかと… あ、USB3.0のピンヘッダが増えてるのと、SATA6.0Gb/sがネイティブになってるのか。 ThunderboltはZ77A-80にしか搭載されないはずなので… BIOSの更新がいらない以外は変わらないと思ってよさそう。 あ!ヒートシンクが多少変わってますね。 私は以前の銀色が入った方が好きです。 ってか、地味になりすぎでしょ…その路線で行くつもりなんだろうか… 逝ってみようよ…逝けば分かるさ… 前半と後半が別人になってますw(D→I) ]]>

CPU-Z ver.1.60

CPU-Z 1.60 With Ivy Bridge & Trinity CPU Support Now Available for Download CPU-Zが更新されました。 Ivy BridgeとTrinity 、Z77に対応したそうです。 まだ、必要ないですがね…まだ… ]]>

8コア・65WCPU

8コア・65WのSocket AM3+ CPUが発売に、省電力版Bulldozer 言葉の響きはいいんだが…性能はどうなんだ? Bulldozerベースの改良版と見ていいのか? これで性能が上がってたらPhenom→PhenomⅡの時みたいな展開になったりして。 てか、そうなって欲しいです(´・ω・`) FM2、Trinityが心配でならない… 正直、Bulldozerがずっこけたのを見て、Llanoで組んだからね。 Trinityが改良版Bulldozerを採用してくれるとありがたいんだが… ま、そもそもAMDって新規のアーキテクチャーを採用するときって最初はずっこけるよね。 ちゃんと、巻き返してはくるけど。 その辺も含めて好きですがw ]]>

ケースと電源についての考察

ケーブル 5.JPG ケーブル 4.JPG ケーブル 3.JPG ケーブル 2.JPG ケーブル 1.JPG と、まあこれだけで3000円~4000円くらいかかってます。 配線の具合はこんな感じです。 丸4 9.JPG 丸4 7.JPG 丸4 8.JPG と、まあ長すぎず、短すぎずちょうど良い長さになってます。 継ぎ足し部分が障害になることも無く素晴しい(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- これがATX規格のケースだともっとややこしくなるうえにドライブ類のための延長コードも必要になります。 確かにエアフローはケースが大きい方がいいでしょうが、このケースでも十分なエアフローが確保できるので取りまわしを優先しても問題ないとかと。 あと、CR-95Cを使うならCPU4ピンは先に刺しといた方がいいですね。 私は苦労しました。 と、まあ私がこのケースと電源を組み合わせた感想はこんな感じです。 お役に立てれば幸いと言ったところです。 ではでは(*゚▽゚)ノ ]]>

構成と概要

丸4 2.JPG 丸4 3.JPG (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-入った!!! しかもTOPファンとも干渉しないどころか、けっこう余裕がある。 あと、Arc Miniのサイド吸気はかなり絶妙な場所にありますね。 丸4 1.JPG 外からの写真だろ分かり易いですが、CR-95Cにダイレクトで空気が当たります。 ちなみに、アダプターにしたおかげで、 丸4 4.JPG 本来、電源の吸気口も使え煙突効果で下から上へと理想的なエアフローが出来てます。 まだ、ベンチやOCCTあたりはやってないのですが、CR-95Cを触ると暖かいくらいですね。 その代わり、ケースの天板は全体的に熱を持ってます。 正直、部分的にTOPが開いてるケースでは中にかなり熱がこもりそう。 一応、問題なく稼動してます。 ただ…100wクラスのCPUはキツイかもね… その辺についてもまた後日書きます。 ではでは(*゚▽゚)ノ ]]>

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