kaprere

アーカイブ : 2012年09月

i3-3225とi7-3770Sとの比較

3225.png i7-3770s CINEBENCH HD4000.jpg CrystalMark2004R3 i3-3225 3225.png i7-3770s i7 3770S CrystalMark.png FF14 LOW i3-3225 3325 FF14 low.png i7-3770s FF14 low HD4000.png FF14 HIGH i3-32253325 FF14 high.png i7-3770s FF14 high HD4000.png と、まあこんな感じです。 同じHD4000とは言ってもそれ以外の要素が多いですからね。 グラフィック関係のスコアが全てでi7-3770Sに負けてます。 ま、1割くらいですけど。 ただ、OCCTでの発熱はi3-3225はかない扱いやすく、セカンドPCにはこっちの方がいいですね。 温度管理も最高で55度前後を維持してました。 SPEDFANでかなり回転数を絞りましたが、OCCTを回しても55度前後で安定しました。 てか、FANを100%で回しても、50%で回しても温度の最高値は変わらなかったです。 う~ん…RC95Cを試してみたいですね。 そうなるとi7-3770Sの行き場所が無くなるので今のところはちょっと無理ですがw CPU自体の性能としては、ベースクロックが3.3も有るおかげか、予想してたよりイイスコアでした。 ま、正直HD4000搭載のCPUで一番TDPが低いのでオンボードでPCを組む場合はi3-3225一択かと思います。 ]]>

終わった!

SANY0035.JPG さて、ベンチを取り終わりました。 それなりにイイCPUみたいです。 OCCTをかけても55度程度で安定するので熱の管理もしやすそうです。 ただ、FF14のベンチはhigh、Low共にA6-3500と同程度のスコアでした… これは…ちょっとコストパフォーマンスが低いような… 今後はコネコにレビューを上げたり、手持ちのCPUとの比較をしていく予定です。 ]]>

今やってます。

SANY0018.JPG いまベンチを取ってます。 OCCTを回してる途中経過ですが、 消費電力は58Wです。 あと、CPの温度がアイドルで55度と多少変な値になってます。 OCCTではCPU全体の温度が55度、コア0と、コア1は30度台となっており… う~ん、ハズレ引いたか? SPEEDFANで調整してます。 ]]>

Trinityの価格!

Pre-order prices of AMD “Trinity” CPUs   by CPU World さて、ついにTrinityの価格情報が出てきました。 てか、安いね。 もう少し高いかと思ってたんですが… あと、価格設定が面白いですね。 TDP100WでK付とTDP65WでK無しが同じ価格… どっち買おうか… 正直、A8-3820のようなTDP65WのAPUはネットサーフィンとかには便利なんですが、 負荷時のプライオリティがグラフィック優先となり、 結局ゲームをするにあたって最適化されてるとは言えないので、本末転倒な感があります。 Trinityでは改善されてるのかもしれませんが… ]]>

今回買ったパーツです。

SANY0051.JPG H77M-ITX です。 良く考えたらITXの板は初めてですね。 今回は変態さんにしたんですが…そんなに変態とも言えないこの板… B75と比べたらSATAくらいしか違いがないんですよね… 昔だったらB75はもっとありえない仕様でリリースしてくらたと思うんだけどな…SANY0038.JPG 今後高さ制限があるケースを買う予定なので、LD964 Praetonも購入しました。 てか、ここのところArkに世話になることが多いですね。SANY0063.JPG PCRM01-BK PCリモートスイッチは丸5号の位置を変えるのでそのために起動スイッチを手元に引っ張ってくるために買いました。 なんか製造終了品らしく私が買ったのが最後の1つでした。 欲しい人はお早めに。 そして最後に、ACB-TYPE3 (アクリルベンチ TYPE3) です。 こいつは現物を置いてる店はほとんどありませんでしたね。 通販の方が確実だと思います。 てか、思ってたより重く…すごく肩がこりました。 ]]>

i3-3225を買ったった!!!

SANY0036.JPG i3-3225を買ってきました!!! いや…疲れた…他もイロイロと買ったのですが、明日紹介します。 あと、ケースを移動しないと組めないので明日はまず片付けからですね。 ]]>

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