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やっちゃったZE!
複合原因('A`)
やっと完成!
CPU:FX-6300
MB:990FX Extreme4
メモリ:8G
SSD:M500 120G
GPU:HD6670
OS:Windows 7 64bit
その他:リムーバブルドライブ等
IDE、FDDのピンヘッダを持つ最後のFX用マザーだと思われる、990FX Extreme4をかなり前に入手していたのですが、
なかなか、価格と性能で納得のいくCPUが無くてお蔵入りになってました。
その間に動作確認、BIOSのUP等はPhenom Ⅱ X2 550 で行いました。
一番上の画像は仮組みです。
今回組んだPCの目的は本当に雑用PCですのでかなり寄せ集めパーツです。
850Wの電源が寄せ集め?ってのも変な話なのかもしれませんが(・´з`・)
SATAとIDEのリムーバブルドライブ、USB変換をしないネイティブなFDD。
さらに、夜間でも使えるように、ケースのファンとリムーバブルドライブのファンを静穏化。
FX-6300搭載時にCPUクーラーを大型に変更。
消費電力、発熱、音、実用性のバランスが非常に(・∀・)イイ!!PCに仕上がったと思います。
配線は再度やり直したのでかなりマシになってます。
ただ、Windows8.1とWindows7でのデュアルブートをやりたいなんですよね。
その場合、SATA接続のリムーバブルドライブをあと1~2つ増設したいです。
とりあえず、今後大規模改修を予定してると宣言しときます。
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ADAPTEC ASA-6805H SGLにファン増設
ASA-6805H SGLには、ヒートシンクがあるのですが、小型ファンを増設できたりします。
そもそも、何でファンを増設することになったかと言うとですね…
合計6~7T近いデータをASA-6805H SGL経由で書き込んだのですが…
途中で壊れました( ゚д゚ )
初期不良だったのか、熱死にだったのかは分からないです。
エアフローはしっかりあったし、転送中に何度かヒートシンクを触ってみたのですが、
そんなに熱は持ってませんでした。
結局、RMAで交換してもらい、ファンを増設して保護することにします。
で、搭載するファンなのですが、40㎜ファンはかなりクセがあり、回転数、風量、音がなかなか折り合わないんですよね。
店員と相談しても気休め程度とのこと(‘A`)
じゃ、静かなので言いやってことで、
CFZ-4010L を購入。
ネジで固定します。
ファンの電源はマザーから給電します。
あと、ネジなのですが、ちょっと記憶が曖昧で申し訳ないのですが、
2.6×10㎜で大丈夫だと思います。
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記憶域の組み方と回復
システムとセキュリティ>>記憶域>>記憶域作成で↑の画面に行きます。
あ、その前に使用するHDDの選択があります。
画像では2台のHDDにチェックをいれました。
で、記憶域の作成をクリックすると双方向ミラーが組みあがります。
ちなみに、チップセットの違いとかは関係ありません。
↓はインテルのネイティブチップ
↓はPCIでSATAを増設した場合
とりあえず、記憶域が組めるHDDがどのSATAと繋がってるかはさほど問題にならないようです。
あ、ここで注意なのですが、全てのHDDで記憶域が組めるわけではありません。
この辺は別に記したいと思います。
次に、記憶域の回復につてです。
今回は凄く簡単に記憶域からいきなり片方のHDDを抜き取ります。
そのご、ファイルを書き込み、取り外したHDDを戻すとどうなるかやってみます。
HDDを取り外すと警告が出ます。
その状態で新しいファイルを作成、取り外したHDDを再度接続します。
すると…
取り外したHDDの復元が始まります。
回復しました。
いかがだったでしょうか?
私は現在、2組3セット、全容量約16T、記憶域として約8Tの双方向ミラーを構築していますがトラブル無く稼動しています。
まあ、ハード自体がWindows8.1に対応してるかどうかが問題となる場合がありますので、
組んだ当時は相性トラブルが多発しました。
ADAPTEC ASA-6805H SGL の導入で安定しました。
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Windows8.1の記憶域について。
ギリギリだったんだね。
KF-4001-BK のファン交換
KF-4001-BK を輸入しました。
しかも、
2つ(`・ω・´)
これは12cmファンをリアに搭載しており、ネットの画像を見た限りだとファンの交換も出来そう。
しかも、送料込みで11000円程度で買えました。
ただ、これだと6段しか5インチベイが埋まりません…
あと、比較してみたかったので、
BPN-DE230SS-RD も購入してみました。
え、なんでBPN-DE340SS-RD にしなかったのかって?
あのファンでHDD4台を冷やすと爆音化するからに決まってるでしょ(^ω^)
で、
こんな感じになりました。
さっそく、組み込んで起動したら…五月蝿い!
どうも、KF-4001-BK はHDDを一台でも搭載すると搭載ファンが全力で回転するようです。
特に回転の制御はしてないっぽい。
しかた無いので、KAZE-JYUNIの800回転にファンを交換してみることに。
ネジを外すだけで簡単に外れます。
ファンの接続は3ピンなので特に変換は必要無し。
ちょっと、ケーブルの処理が面倒でしたが、問題無く交換できました。
じゃ、再びHDDをセットして起動!
………やっぱり、安いので回転数の割りに音がします…
う~ん…フル回転ってのが問題だな。
回転数があって静かなファン……!
Noctua だな!
さっそく、オリオに直行して、
NF-S12B ULN を買ってきました。
値段は3倍弱になりましが、回転数が少なくなって、音も静かになってるのに、風量は増えてます。
最悪、抵抗をかませてさらに低回転化できますから、もうコレでダメなら諦めるしかないね。
では、交換!
やっぱ、この色だと違和感がハンパナイねw
では、再び起動!
(ノ゚д゚)ノ オオォォー!超静か!!
その後はけっこう長時間の書き込みとかを行いましたが、
特に冷却不足はありません。
これは、イイ買い物だったね。
さて、そうなると気になる BPN-DE340SS-RD です。
ファンの回転数を2段階で調節できるので、
低い回転数の設定にして稼動させたところ…
超五月蝿い(‘A`)
しかも、こっちはHDD入れて無くてもファンがフル回転w
こりゃダメだわwww
作り的にはBPN-DE340SS-RDの方が上質なんだけどな…
ここまで、音がすると…
ファンを交換しようにも、中途半端なカバーがついててケーブルが収まらないかも。
あ、ピン自他は3ピンなので交換は出来ます。
もう一個、KF-4001-BKを輸入するかな。
あと、今は東芝のHDD6台で記憶域を組んで運用しています。
記憶域が組めない緑HDDがもう6台ほどあり…
どうするか思案中です。
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五月蝿すぎる…
Noctua NF-A4x10 FLX!
箱、デカ!こないだ買った120mmの箱と変わらん。
てか、高いwある程度覚悟はしてたけど40mmに1500円か…
俺:「下さい。」
店:「ありがとうございました。」
で、買ってきましたよ。
そして早速装着!すると思いました?
そんなに簡単じゃないんだよこれが。
なにせ、
搭載用のブランケットにはまらないのです。
Noctuaの構造上ある程度覚悟はしてたので問題ない。
とりあえず、出っ張ってる部分をカッターで削ります。
…
…
…
ハマラナイ!
仕方ないのでフレームも削ります。
…
…
…
ハマッタ!
ちなみに、付属ファンとの比較です。
これで、サーマルアーマーの中に搭載すれば完了!
なのですが、構造上なかなかはまりませんでした(‘A`)
なんとか、組み込んで起動!!!
…
…
…
すげ~超静かだ。
本気で回転してないんじゃないかと思って、
他のファンを全て停止させて確認たとことちゃんと回ってる。
風量もちゃんとあります。
これは、かなりイイ買い物だったね。
まあ、Noctuaの入手自体が面倒なのに、需要が少ない40mmですからね。
手ごろな、
アイネックス OMEGA TYPHOON 40mm 薄型究極静音タイプ CFZ-4010Lとかでも良かったのかもしれません。
しかし、拘ることこが自作の醍醐味です。
後悔は無い(`・ω・´)!
が、財布が厳しい(´・ω・`)
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