kaprere

アーカイブ : ヒートシンク

SCAM4-1000A を装着(`・ω・´)

SANYO DIGITAL CAMERA バックプレートをそのまま流用できるので非常に楽でした。RYZENは前回勝手に起動する問題が解決できずに解体された丸11号に組みました。そのうち記事を上げる予定です。いや、もうネタが溜まりすぎて…頑張って書かねば…]]>

BC1の使い方で詰まってました(´Д`)スンマセン…

SANYO DIGITAL CAMERA 本当はファンを取り付ける場所じゃないようなのですが140㎜ファン幅でホースが上手く設置できるのがここだけでした。ただ、この場所に決まるまで何回も試行錯誤しまして、凄く大変でした。そもそも、BC1を国内でブログに上げてる人がほとんどいないので、ラジエター搭載の情報が全然、無かったです。海外のブログ等もあんまりなかったのです。一応、縦でいけそうが画像とかもあったのですがちょっと怖かったのでやめました。ただ、一旦決まるとかなり使いやすいまな板ですねこれ。けっこう重いんですよ、そのおかげでかなり大きいラジエターを載せてもぐらつかないのです。ただ、やろうと思えば人を頃せる重さの鉄塊ですね。改善の要望としては足をもっと高くしてくれれば280㎜をもっと簡単に載せれる。そもそも、サイドにもっと多くの固定穴が欲しい。説明書を箱の中に接着剤で貼り付けるのは止めて欲しいこれくらいですかね。 追記 すいません、先にレビュー上げてる人いました。なので内容を一部修正しました。]]>

FX100の向き

SANY0042.JPG SANY0039.JPG 裸メモリの上端から上のフィンまでの長さは25mmあります。 ちなみに、曲がってるヒートパイプがメモリー側に来るように取り付けると、 SANY00444.jpg ITXの上を覆う形になります。 ファンをヒートシンク内に追加するとTDP130Wまで対応するので、Prodigy に組み込むと面白そうです。 正圧化して10-6800KをOC常用とか夢がライフリングw ]]>

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